誰しもいろいろな理由でうつ的になることがあると思います。自分も2年前にそのような状態になりましたが、般若心経一万回唱えることを目標にして見事に元気を回復しました。そんな経験を書いてみたいと思います。
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tenjitikokyuuhou
 人を癒すという仕事がら、呼吸法というのがとても大切になる。また、これはどんな仕事の人にも応用可能な方法だ。

 まず、はじめに自分が地球の上に座っていると想像してみよう。頭のてっぺんから身体の底、会陰まで、一本の気の柱が通っていると想像してみる。その柱は、地球の中心から伸び、自分の身体を貫いて天にまで伸びている。この気の柱のことを中脈といいます。

 気功や瞑想をしていると実際にこのエネルギーの流れを感じることができるようになります。重力と遠心力、二つの力の働きが、私たちに作用しているがわかります。自分の力を抜けば抜くほど、遠心力によって無理なく自然に立てるようになります。地球の中心からわき上がるエネルギーを感じることができるでしょう。

 はじめは、なにも感じないかもしれませんが、目を閉じて、ゆっくりと呼吸してみることから始めてみましょう。背筋を伸ばし、顎をちょっと引いて脳天を突き上げるようにうなじを伸ばします。そして、息を吐きながら、肩、肘、手首とゆるめていきましょう。

 自然に身体が立ち上がる感じが出てきらら、頭のてっぺんから息を吸い込み、会陰を通して、地球の中心に向かって吐いていくようにイメージしてみましょう。地球の中心まで吐ききったら、今度は、逆に中心から息を吸い上げて、会陰から身体の中心の中脈を通して天に帰します。ちょど中脈をエレベーターにのっているように呼吸が行ったり来たりします。慣れてきたら、一息で吸い上げ、一息で一気に天から地球の中心まで吐ききります。

 しだいに身体の存在を忘れて、エネルギーの柱に溶けてゆきます。すると疲れ切った身体に再び生気が蘇ってくるでしょう。これは、過去、現在、未来と水平に流れる時間から、解放され、天人地と縦につながる時間の流れに乗ることを意味します。この時間のなかにこそ本当の平安と喜びを感じるでしょう。

 過去の悲しみや仕事のしがらみから解放され、未来への不安が消えてゆきます。今ここにこうしているだけでいいんだというこがわかるのです。

 このこコツを掴めば、歩いていても立っていても、人と話していても、顎をひきうなじを伸ばして、天と地をイメージして呼吸をすれば、一瞬で気の柱と同化して無限のエネルギーを得られるでしょう。

 気功とは、意識とイメージと呼吸を使った体操です。あなたにも簡単にできますので、ぜひ、お試しください。詳しくは薬師堂まで。
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【2009/07/18 21:00】 | 心と身体
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