誰しもいろいろな理由でうつ的になることがあると思います。自分も2年前にそのような状態になりましたが、般若心経一万回唱えることを目標にして見事に元気を回復しました。そんな経験を書いてみたいと思います。
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うめの華
昨日は、久しぶりに小学校の時の担任の先生のお宅におじゃました。数年前に脳梗塞で倒れて以来、右手が不自由だ。言葉も以前のようには、いかないようだ。

 同級生で特にかわいがられていた親友の誘いだった。彼には、同級生の親が亡くなったら、だれかれかまわず、葬式にはいかなければならないということとその恩師のことは特別に常に気遣わなくてはいけないという思いこみがある。

 自分だけで思いこんでいるだけなら、問題はないのだが、困るのは、その思いこみを人に押しつけてくることだ。世の中には、いろいろな人がいて、いろいろな考えがあるということが理解できないらしい。先生との距離も生徒によってそれぞれだが、自分は数人の友達と訪問するのがちょうどいい距離で、個人的に訪問するような精神的な距離にない。

 昨日も遅れてきて、先に帰り、帰り際に急に誰もいなくなると先生が寂しいから、みんなは後にのここるようにと言い残して、さっさと席をたってしまった。先生も身体が、不自由なのでそんなに長い間、お相手するのは、かえって負担になると感じ、我々もすぐに席をたった。

 アンマのインドのアシュラムに行った時も、いっしょに行った友達が、やはり同じように自分のアンマに対する思いこみを人に押しつけようとしていた。

 本来、人は、自由であり、その自由に至るために私たちは生きている。あらゆる思いこみから解放された時に、本来の純粋な自己に帰ることができるのだろう。

 「あなたのためだから」と言った言葉が、発せられた時、その本意が本当に人のためには発せられたのか、あるいは、自己の利益のために発せられたのか、注意して吟味する必要があるようだ。ちなみに「あなたのためだから」とかいう外為のコマーシャルは、あきらかにその会社の利益のためのコマーシャルである。
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【2009/02/05 10:35】 | 未分類
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