誰しもいろいろな理由でうつ的になることがあると思います。自分も2年前にそのような状態になりましたが、般若心経一万回唱えることを目標にして見事に元気を回復しました。そんな経験を書いてみたいと思います。
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gazou 1086
ある患者さんに心療内科のDrから「ここまでやってきたのだから、大丈夫です。苦しい時は薬でも飲んでのんびりしてください。」と言われて、「これじゃ対人恐怖の解決にはならないと思って悲しくなった。」と言われた。

 精神的な問題を解決するにも、二つの道があるように思う。それは、克服と逃避あるいはすり替えだ。少し前にリタリンという薬が問題になったが、これも苦しみを薬の作用で麻痺させていることで、逆に薬に対する依存症になってしまうことが問題だったかと思う。

 できるだけ自然に近い形で治そうと努めているとほとんど薬は服用しない。頭痛だからといって簡単に薬を使うのもどうかと思う。頭痛の原因の多くは、お腹が冷えることにより体内に溜まってガスが上昇して、背中、肩、首、頭と圧迫して起こるので、その冷えをとってやるとしだいに治ってゆく。もっとも効果的なのは、足の親指に糸状灸という細くよった灸をすることだ。一瞬、アッチと飛び上がるほど熱いが、一瞬で頭痛が消えることがよくある。

 アトピーとステロイドの問題も似たような関係かもしれない。うちの子もアトピーだったが、できるだけ薬を使わずに自然に排毒させて治した。そのためにいつも顔がじくじくして気持ちが悪く、夜中に顔じゅうかきむしって苦しんだが、針を使ってなんとかそのかゆみを鎮めた。後は、よく小野上温泉という近くの肌に良い温泉に連れていったり、夏は両親がよく海水浴につれていってくれた。もう9月ぐらいになると海の家もなくだれも海岸にいないが、おじいちゃんおばあちゃんと子供と行ったことを覚えている。

 ステロイドは、よく効く薬だろうが、そのことによって身体が自分でホルモンを分泌して、治そうとする働きを止めてしまうことが問題のようだ。

 精神的な病も、脳内麻薬といって、本来自分で快感を得て気持ちよくなり、心落ち着かせる脳内物質があるのに、その代替品である薬にすり替えることで、自分自身の自然の回復力を抑えてしまうことに問題あるのだろう。それでは、一時的には良くなったような気がしても、問題を解決したことにならず、しだいに薬に対する依存が深まるだけではないだろうか。

 「青い海」の気功は、いろいろな想いや苦しみ悲しみを動きのなかで手放して、命の根源である海に帰り、心と身体を浄化して、解放してゆく気功です。この動きのなかで自然と光に包まれたような状態になり、かたくなな想いが大海に溶けるように消えて癒されてゆきます。その時、脳内からも快感物質が分泌されて、自然に癒されているものと思われます。

 後は、自らの経験上、般若心経を読むことをお勧めしたい。これはいつでもどこでも時間があればできるし、一人で部屋にいる時は、おおきな声を出して読んでいるだけで、元気がわいてきます。お経の内容は、この世の出来事が、一切空だと悟った時にすべての悩みから解放されたということなので、繰り返しこのお経を読むことで、それが実感として身体と心に入ってきて解放されて行きます。三千回ぐらい読むとだいぶ楽になり、一万回読み終わるころには、もとの悩みは心から消えています。一度試してみるといいかと思います。

 薬師堂では、気功と般若心経でみなさんの不安と苦しみの解消にお役に立てればと思っています。うまく二つを組み合わせてプログラムができればと考え中ですので、気楽にご相談ください。
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【2009/01/03 22:29】 | 心と身体
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